企業様インタビューVol.7『家族のために働きたいって人を採用していきたい』

企業様インタビューVol.7『家族のために働きたいって人を採用していきたい』

韓国人のパクくんを3か月前に採用したことをきっかけに、今回で4人目の外国人を受け入れた丸良興行有限会社は、1975年に創業した土木・建築現場を支えるクレーン会社の老舗です。

今回は代表取締役社長の虻川様に、外国人を採用した経緯や思いを伺いました。

※2019年9月3日取材


-外国人の採用は今回で4人目とのことですが、採用するときに抵抗や不安などはありましたか?


いえ、僕は海外で生活経験もあるので『外国人だから』と構えることは特にありませんでしたね。



-そうなんですね。では外国人を採用する上でどのような点を見て合否を決めていますか?

一番大切にしているのは、本人のやる気ですね。なぜ日本で、なんのために働きたいのか?を必ず聞くようにしています。適当に仕事を選んでいる人は駄目ですよね。人となりやモチベーションが高いかどうかは仕事のクオリティにもとても影響すると考えているからです。

たとえば、『新しい家族が増えたので家族のためにしっかり働きたい』というやる気のある方は、仕事もしっかり真面目に取り組むじゃないですか。そういう仕事に対する姿勢を見るようにしています。



-なるほど。ただ遊びたいから稼ぎたい、という人よりも、目的と意思・やる気をもって働きに来ている人を採用されたいとお考えなんですね。前回採用された方も、そういったモチベーションの高い方だったということでしょうか。

はい。先月ナイジェリアとアメリカの男性を採用しましたが、二人とも家族のために働きたいという気持ちがある方でした。おひとりは最近、結婚したばかりで、もうひとりは最近家を買ったそうですね!

いろいろな形のやる気、仕事へのモチベーションの形があっていいとは思いますが、やっぱり家族のために働きたいという気持ちのある方は、仕事も頑張りますし良いですよね。お金の使い道が適当な人は仕事も適当になっちゃうと思っています。




-おふたりとも結婚や家の購入と、人生のビックイベントを迎えたばかりの方だったんですね!たしかに家族のためであれば皆さん一生懸命働いてくれそうですし、それは日本人でも外国人でも変わりないですよね。ところで外国人の語学力に関してはどう感じていますか?

そうですね、最初に雇った方は比較的、日本語が流暢な方だったので特に問題ありません。しかし、その後採用した人の中で日本語が片言しか話せない方もいました。なので採用が決まった時から、貴社のConnecteeを早速使わせていただいています。



-ありがとうございます!採用が決まったタイミングで目の前でConnecteeをスタッフさんにインストールしてもらい、その場でトークに招待すればその後のやり取りも安心ですね。


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Connecteeとはエムティックが提供している翻訳チャットアプリです。この日、虻川様と新スタッフのハミッドさんの入社準備をしていたところにお邪魔したところ、Connecteeで簡単にメッセージやり取りができていて非常にスムーズそうでした。虻川様は日本語で『こんにちは!』と打つと、ハミッドさんの画面では英語でHello!と表示されます。

Connecteeでのコミュニケーションで、その場の空気がとてもなごやかになりました。■

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-続けてご質問です。虻川様と外国人スタッフの皆さんはしっかりコミュニケーションとれているようですが、実際現場に入ったあと、現場のスタッフさんからはどう評価されているんでしょうか。


最初は『おー!外国人か!まぁ連れてきてよ!』と驚きつつも半信半疑なリアクションが多かったと思います。でも採用した方の一人が、もともと土木関係の経験もあったんです。

なので現場でもあたふたせずに、次はどんな作業があるのか、どうやって動くのかと仕事の順番を理解している点が高評価だったようで、現場のスタッフからは『彼はいいね!当たりだね!』と喜んでもらえました。

ほかのメンバーも若くてパワーもありますし、どんどん頑張ってほしいですね。




-それは良かったです!土木や建設系の現場ですと、正直ゆっくりスタッフと話しながら作業をする時間がなさそうで、現場でちゃんと打ち解けられるのか心配ではあったのですが。

そこは実際のところ、現場次第ですね。現場のお客様次第でとび職の扱いはもちろん変わります。日本人であっても、熟練工しか入れない厳しい現場もありますよ。

今回はきちんと彼らが成長できるような現場を選んで入れるようにしました。あとは、どんな現場でもそうですが、礼儀正しければみんなちゃんと受け入れてくれます。『おはようございます、こんにちは、お疲れさまでした!』こういう挨拶をアイコンタクトをとって出来るかどうかがやっぱり大事ですよね。


目を見て話しを聞ければ、人の話を聞けるなと判断できます。その基礎をしっかり守って、勉強をたくさんして資格をとれば給料も上げていきますし、その結果いい仕事をしてお客さまに喜んでもらうのが1番の目標ですよね。



-おっしゃる通り、どんな仕事でも、日本人・外国人問わずとも『アイコンタクト、礼儀』が大事ですよね。新しく入った外国人スタッフの皆さんはみんな挨拶もできて、しっかり目を見て話される方が多いと聞いているので、これからが楽しみですね。最後に弊社のオールジョブスジャパンについてコメントをいただけますか?

はい。今回2か月弱であっという間に3名の若くて元気な外国人を採用することができて本当に嬉しいです。

オールジョブスジャパンには、留学生の短期バイトだけではなく、今回採用したような長期就労できる在留資格の方がたくさん登録しているなと思いました。これからも使わせていただきたいと思います!



-嬉しいコメントありがとうございました。採用された皆さんのご活躍を祈っています!

これから丸良興行で働くパキスタン出身のハミッドさんと虻川社長

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取材協力/丸良興行有限会社

代表取締役社長 虻川良太郎 様











採用成功エピソードVol.7『フィリピンから飛び出して日本で生活をしてみたかった』

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