入管法とは?出入国管理及び難民認定法の役割を知ろう

入管法とは?出入国管理及び難民認定法の役割を知ろう

外国人採用をしていると、「入管法」という言葉を聞くことがありますよね。この入管法とは、正式名称を出入国管理及び難民認定法と言います。いったいどのような役割があるのか、何のための法律なのか解説していきます。

日本を行き来する人を管理するためにできた法律

入管法とは、昭和26年に制定された法律で、日本から海外へ行く人と、海外からやって来る外国人を管理するための法です。具体的には、日本に来る外国人の在留資格資格の制度をまとめ、不法侵入・不法滞在を取り締まるため、また難民を認定するための法です。


入管法は時代に合わせて変わっている

外国人の受け入れに対する考え方は、社会情勢によってどんどん変化しているため、入管法はも時代に合わせて何度か改正を重ねています。

例えば、1980年頃には外国人の不法侵入が相次いだため、在留資格の定義を整備し雇用主の罰則を定めました。2000年代に入ると、外国人の身分を証明するものとして在留カードの交付を義務化しました。これらを定めているのはすべて、入管法です。


直近の入管法改正について

入管法と調べると、2019年春に行われる入管法改正についての情報が多数出てきます。今のタイミングで入管法改正が閣議決定されたのはなぜなのでしょうか?

この入管法改正については、別の記事で細かくご説明します。

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